
生徒さん大募集の今の状況です。ただいま、もうお一方お問合せいただいている最中です。
考えてみれば、今年は4名様が旅立たれて、体調やお仕事、ご出産やご家族のご都合でお休みいただいている方が6名もいらっしゃいますので、それもほとんど平日の方なので、平日が寂しい事になっているのは当たり前ですね。みなさんいっぺんにお戻りなされたら、またそれは花が咲いた様でしょうし、それも楽しみですが、全ては流れですので、今、わたくしは、生徒さんに着て頂きたいのですね。心からお待ち申し上げております。
教室の様子がどんな風なのか、卒業なされた方や現役の方々に今体験談をお願いしておりますので、それを読んでまたピンと来られた方は遠慮なくエイヤッ↑(/>_<)/ と来てみてください。お待ち申し上げております。
さて、私の教室では、みなさん、フランス語の名前を付けさせて頂き、その名前で呼び合っております。ときどき、お外でお見かけした時も大きな声で私が呼ぶので、みなさん苦笑されつつも、別の生徒さん同士お友だちになった時もその名前で呼び合ったりしています。
私がなぜ、フランス語名を付けるのか、今日はそれをお話ししとうございます。
それは単にフランス人ぽくなるため、ではありません。私たちは日本人であり、それはとても大切な事です。フランス人ぽくする事は全くありません。ただ、もちろん国という枠組みを越える、という事もとても大事な事です。ですから、そういう意味で役にも立っているかもしれませんね。でも、私がフランス名をつける一番の理由は、単に”綴りを覚えて欲しい”からなんです。フランス語は綴りの法則を覚えてしまうと、知らない言葉でも発音できます。それは日本語のひらがなを覚えてしまう、という事と一緒です。もちろん多少の例外はありますが、大抵は原則に沿っています。それは、名前の綴りとて変わりません。
ですから、ご自分の名前でひとつでもふたつでも多く、綴りの法則を覚えて欲しい、というのが一番大きな理由なのです。
後もうひとつは、フランスで語学学校に行くと、よほど固い学校でない限り、先生も生徒も下の名前で呼び合います。でも、日本では少し親しくなっても苗字で呼び合いませんか?わたしは教室ではフランスの習慣をできるだけ取り入れたいし、かといって、下の名前を呼び捨てでは日本人としてのすり込みが邪魔をします。ですから、いっその事、フランス語名を付けてしまえば呼び捨てでも呼ぶ方も呼ばれる方も違和感が緩和されます。その上、名前の記憶力が皆無の私が、その方のお名前をフルネームで覚えるという至難を回避できるのです(ごめんなさい!)。
ということで、わたくしのためでもあったのですね。
ただ、面白い事に、名前を付ける時、みなさん様々な付け方をしますが、なぜか付いた名前の占いの様な言葉があるのですが、性格にぴったりだったりするのです。不思議ですね。何かが呼ぶんでしょうか。
最近はテキストを作って出版する事をライフワークにする様にというような指令が下り、すこしずつ練って行かねば、と多少のプレッシャーを持ち始めてしまいました。どうなるやら。。。
ということで、生徒さん、大募集ですので、お待ち申し上げております<(_ _)>
考えてみれば、今年は4名様が旅立たれて、体調やお仕事、ご出産やご家族のご都合でお休みいただいている方が6名もいらっしゃいますので、それもほとんど平日の方なので、平日が寂しい事になっているのは当たり前ですね。みなさんいっぺんにお戻りなされたら、またそれは花が咲いた様でしょうし、それも楽しみですが、全ては流れですので、今、わたくしは、生徒さんに着て頂きたいのですね。心からお待ち申し上げております。
教室の様子がどんな風なのか、卒業なされた方や現役の方々に今体験談をお願いしておりますので、それを読んでまたピンと来られた方は遠慮なくエイヤッ↑(/>_<)/ と来てみてください。お待ち申し上げております。
さて、私の教室では、みなさん、フランス語の名前を付けさせて頂き、その名前で呼び合っております。ときどき、お外でお見かけした時も大きな声で私が呼ぶので、みなさん苦笑されつつも、別の生徒さん同士お友だちになった時もその名前で呼び合ったりしています。
私がなぜ、フランス語名を付けるのか、今日はそれをお話ししとうございます。
それは単にフランス人ぽくなるため、ではありません。私たちは日本人であり、それはとても大切な事です。フランス人ぽくする事は全くありません。ただ、もちろん国という枠組みを越える、という事もとても大事な事です。ですから、そういう意味で役にも立っているかもしれませんね。でも、私がフランス名をつける一番の理由は、単に”綴りを覚えて欲しい”からなんです。フランス語は綴りの法則を覚えてしまうと、知らない言葉でも発音できます。それは日本語のひらがなを覚えてしまう、という事と一緒です。もちろん多少の例外はありますが、大抵は原則に沿っています。それは、名前の綴りとて変わりません。
ですから、ご自分の名前でひとつでもふたつでも多く、綴りの法則を覚えて欲しい、というのが一番大きな理由なのです。
後もうひとつは、フランスで語学学校に行くと、よほど固い学校でない限り、先生も生徒も下の名前で呼び合います。でも、日本では少し親しくなっても苗字で呼び合いませんか?わたしは教室ではフランスの習慣をできるだけ取り入れたいし、かといって、下の名前を呼び捨てでは日本人としてのすり込みが邪魔をします。ですから、いっその事、フランス語名を付けてしまえば呼び捨てでも呼ぶ方も呼ばれる方も違和感が緩和されます。その上、名前の記憶力が皆無の私が、その方のお名前をフルネームで覚えるという至難を回避できるのです(ごめんなさい!)。
ということで、わたくしのためでもあったのですね。
ただ、面白い事に、名前を付ける時、みなさん様々な付け方をしますが、なぜか付いた名前の占いの様な言葉があるのですが、性格にぴったりだったりするのです。不思議ですね。何かが呼ぶんでしょうか。
最近はテキストを作って出版する事をライフワークにする様にというような指令が下り、すこしずつ練って行かねば、と多少のプレッシャーを持ち始めてしまいました。どうなるやら。。。
ということで、生徒さん、大募集ですので、お待ち申し上げております<(_ _)>
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